国語の学習の時間には、物語の登場人物になりきって、音読をしています。
『おおきなかぶ』では、ナレーター、かぶ、おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみにわかれて発表をしました。教科書の本文には、セリフがない部分も、登場人物の気持ちを考えてセリフを決めていました。
「まだまだぬけないのお…」「はやくぬいてみんなでたべたいな!」「ぬけてうれしいちゅ~🐭」など、それぞれの役になりきることができました!
『おむすびころりん』では、おじいさん、おむすび、ねずみの動きを表現しています。文を読んでいる人と、動きをしている人の息がぴったりです。
表現をするのがとても上手な1年生! 楽しく学習しています♪