【3年生】たくさん間違って賢くなる!

3年生

間違うことで、これではうまくいかないのだということを知ることができます。間違って、修正するということを繰り返して賢くなるのだということを子どもたちに伝えてきました。毎日の漢字練習でも、計算練習でも、間違って、直してまた間違って・・・を繰り返して少しずつ前進してきました。毎朝、ノートが積まれて添削をして、直すところに付箋をはって返却し、直して添削して付箋をはずします。「合格!」「オッケー!」と伝えるとうれしそうな笑顔が返ってきます。この

小さなやりとりを続けることで大きな力になると信じています。