休み明けの朝礼『ハインリヒ・シュリーマン』の話
休み明けの朝礼。1月6日。ハインリヒ・シュリーマンの「古代への情熱」の話をしました。私の尊敬する人物の話。今から200年前のドイツの学舎の話です。低学年の子どもたちには難しい内容て゛した。シュリーマンは、子どもの頃にお話として聴いた「トロイアの木馬」を一生涯夢をもって発掘調査をしました。自分の夢に邁進することの大切さをお話しました。私は一生涯を通して自分の夢を追究し続けたシュリーマンの生き方に憧れます。夢や目的があれば、苦しいプロセスでも頑張ることができるというお話です。