【5年生】救助袋体験をしました。

5年生

今日は、防災教育の一環として救助袋体験を行いました。

煙の進む速度は水平方向よりも垂直方向のほうが早いことを学び、火災時の避難方法の一つとして救助袋を使うことを知りました。

身近なビルや、マンションなど、背の高い建物には救助袋があることがほとんどであることを知り、お買い物に行く際などで探してみようと意気込む様子が見られました!

いざという時に命を守るための、貴重な体験をすることができたのではないでしょうか。

保護者の皆様、服装等のご協力をいただきありがとうございました。