【6年生】断れる勇気をもつ

6年生

6年生は保健の授業の一環で、薬物乱用防止教室を行いました。

以前、警察に勤められていたスクールサポーターの講師の方から、薬物の怖さや依存性、失うものなどについて教えていただきました。

もし誘われても、自分の言葉で最後まできっぱりと断れることが大切であることを学びました。

中学校に進むと、生活の中で人とのつながりや世界観が大きく広がります。

良いつながりは大切にしつつ、良くない誘いははっきりと断れる心の強さをもってほしいと思います。