今日は節目の終業式。
子どもたちから代表して3年生と6年生の児童が発表を行いました。
そこで語られたことを紹介します。
コロナで休校になったことで、日常生活で友達と話したりする当たり前のことがかけがえのないものなんだと感じた。友情の大切さを改めて知ることができた。
ぼくは体育や理科をがんばった。特に初めて学習することになった理科はしっかり頑張ることができた。
校長先生のお話の中でも、コロナに打ち勝つために頑張ってきたことへの賞賛がありました。手洗い、日傘、夏休みの登校…本当に異例の年に、子どもたちは負けずにここまで歩んできたと思います。
自分らしさを大切に、後期もいろいろなことに努力していきましょう。