『玉置流授業研究会⑧ ー子どもを捉えるプロカメラマンの目ー』
12月10日(月)5時間目に、今年度2回目の玉置流授業研究会を行いました。2年松組で行いました。正木先生の落ち着いた子どもとの対応の姿、先生を信頼した子どもたちの様子を見ることができました。玉置先生の授業分析の目はプロカメラマンの目です。子どもたちの表情をしっかり捉えることができ、私たちに授業にとって何が大切かをあらためて教えていただきました。。今回先生が仰った、「つながり」を大切にし、対話的な授業づくりをめざしたいと思いました。玉置流は「本校授業研究の羅針盤だ」です。来年度をめざし、玉置先生に感謝するととともに、教務先生を先頭に今後も授業づくりを進めていきたいと思いました。