第6回(9年目)MSAT授業実践交流フォーラム に参加
1月7日(日)名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで、第6回MSAT授業実践交流フォーラムを開催しました。本校で学生スタッフを務めるメンバーをはじめ70名をこえる方が参加しました。今年度は「激論道徳は教えられるか(1)」について熟議しました。以下話し合いの骨子。
★心情の読み取りから「考え、議論(対話)する道徳へ」
★役割演技を活用し、心情や判断力を高める
★道徳の授業 → 価値観の更新、新たな視点で自己や身辺を見直す
★勇気をもった舵取りを行う「道徳の授業」を。対話型、つながる授業へ。
★道徳の授業 → 道徳とは生き方について考える時間
★「発問の構成力」を 「教師の対話力」を 『学びの風土』を高める
★命の大切さを 道徳を考える背景 子どもたちの65%は今は存在しない職業に就く
★対話型 「つながる授業」づくりを 考え、対話する道徳 自己を見つめる道徳を