事務研究会 特別委員会に参加
25日(土)、「県事務研究大会」の提案グループ(特別委員会)に出席しました。今回のテーマは『教職員の多忙化解消』。今年度、文科省・県教委・県校長会が取り組んでいる一番ホットな研究主題です。「多忙と多忙感は違う」「仕事の質によって受け止め方が変わる」「実際に担当する人のキャパにより、多忙感は大きく異なってくる」など活発な意見交換が行われました。
私も「事務職員の皆さんが、ボトムアップ型の学校経営へ参加する体制整備や職務内容の確立を目指してほしい。やりがいのある仕事と取り組み、多忙化解消を考えたい」という意見を述べました。