市橋 勇助さんを講師としてお迎えし、松組竹組で分かれて、技術士の仕事やロケットの仕組みなどを教えていただき、ペットボトルロケットの実験しました。
技術士という仕事は、算数や理科をたくさん使うと聞いて、子ども達は今学んでいることに繋がっているんだと驚いている様子でした。
また、ペットボトルロケットの実験では、自分たちで考え試してみて、失敗から次につながる事を考えていくという、試行錯誤をしていく大切さを感じることができました。ロケットが高くまで上がった時には、「うわー!」「すごーい!」と歓声があがり、楽しみながら学習することができました。

